ペルシャ絨毯【逸品ウール】イスファハン(サッラフ・マムリ作)176×104(cm) *W-5537
¥2,400,000 (税込)
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商品情報
■イスファハンの名匠として知られたモスタファ・サッラフ・マムリの作品。
晩年の1970年代に製作されたものと思われます。
マムリが他界してから既に50年が経過しており、作品の入手は極めて困難になっているのが現状です。
サザビーズやクリスティーズなどの一流オークションハウスでも取り扱われる彼の作品ですが、本作はモノトーン調の珍しい一枚で、マムリの息子によればデザインはアフマド・アルチャングによるものとのこと。
マムリはオーソドックスなシャー・アッバスのメダリオン・コーナーから絵画風のものまで様々なデザインを用いているものの、このようなデザインは見たことがありません。
イランでは「セ・ランゲ」(3色の意)と呼ばれる配色で、同様の作品はへクマトネジャードも製作しています。
■イスファハンはイラン中央部に位置するイスファハン州の州都で、イランで最も歴史ある都市の一つです。
この町はは、かつてサファヴィー朝の首都として繁栄し、その様は「イスファハン・ネスフェ・ジャハン」(イスファハンは世界の半分)と讃えられました。
セルジーク朝期以来の建築物がたくさん残されており、町中が博物館のようです。
とりわけイマームの広場は有名で、ユネスコの世界遺産にも登録されています。
イスファハンは工芸の町としても知られており、ペルシャ絨毯やガラム・カール(更紗)、ミナ・カーリー(エナメル 細工)、ハタム・カーリー(象嵌細工)等々の生産が盛んです。
この町で製作される絨毯はイランで最も高品質なものとして知られており、通常はシルクの縦糸とコルク・ウールと呼ばれる柔らかな羊毛がパイルに使用されます。
パイルの一部にシルクを用いるパート・シルクも一般的で、芸術の都の名に相応しいペルシャ絨毯を産出しています。
■普段の手入れは週に1度、パイルの流れに沿って軽く掃除機をかけるか箒(ほうき)で掃いてください。
ロボット掃除機はフリンジを傷めてしまうため、使用を控えるかフリンジを絨毯の内側に織り込んでから起動させるようにしてください。
何かをこぼした場合はスプーンなどを用いて掬い取り、その後、水で濡らして固く絞ったタオルなどで汚れを除去します。
水で薄めた中性洗剤なら使用しても構いませんが、できるだけ擦らないようにしてください。
乾いたタオルなどで水分をしっかりと拭い取ってから、ドライヤーで乾燥させます。
クリーニングは10年に1度、必ず手織絨毯専門のクリーニング業者に依頼してください。
自分で洗ってしまうと、絨毯に修復不可能なダメージを与える可能性があります。
保管する際には防虫剤をお忘れなく。
■その他ご不明な点があれば遠慮なくお問い合わせください(お問い合わせの際には、必ず品番をお伝えくださいますようお願いします)。























